コミュ障ナンパ師けけの北海道179ナンパブログ

自由に生きたい、人間大好きコミュ障・自閉くんの僕が型に縛られない自由な対人関係を求めて旅するブログです

【批判上等】これってあるある?美女の隣にはなんで可愛くない子がいるの?ブスの法則について真剣に考えてみました【ナンパ師語り】

 今週のお題「わたしの自由研究」

はい、どーもけけです!!

今回もごく手短に書かせていただきますね笑

今回は僕の自由研究ということでこの夏のナンパの成果と昔から気になっていたあることについてお話しできたらと思います。ちなみに結構真剣に悩んでいて研究していることなので是非皆さんと考えたり、共感できるところもあるかなと思いますのでよろしくお願いします!

 

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☑ブスの法則ってなに?

 

はい、ブスの法則とは僕が勝手に名付けた法則のことです笑

普通に歩いていると女性二人で買い物をしていたりすることってありますよね?それは親子同士とかではなく、友達や先輩後輩などパターンがあると思います。そうやって女性が複数名で歩いている時に、なぜか片方が可愛くない(ブス・批判上等です)ことって多いですよね?僕は日々ナンパしていて、どちらも美人・可愛いというパターンにあまり出くわしたことがありません。必ずと言っていいほどに片方が可愛くないのです。

 そしてさらに!そういった二人組に声をかけると必ず会話の主導権を握っているのはかわいくないほうです。例えば僕が「暇ですかー?ごはん行きましょー」みたいな感じで話しかけたら必ず可愛くないほうが「えーナンパー?やめとく」とか喋るんですよ。明らかに美人・もじくは僕のタイプの方に話しかけていてもそうなるのです。可愛くないほうがしゃしゃり出てくるんですよ!!

 これってなんで?といっつも気になっていました。そうして回数を重ねるごとに僕はその現象のことをブスの法則と名付けました。

 

【ブスの法則】:女性同士が2人以上でいる際に美人ではない方が会話の主導権を握り受け答えの中心にいること。また、決定権はこの美人ではない方に委ねられており、半ば姫を守るナイトの如く強引に誘いを断ってくる。

 

そして、これも僕の中であるあるなのですが、大抵、美人の方は僕の誘いに乗り気です。言葉にはしなくても伝わってくるんです。「私はいいけど、こっちが…」というオーラが…。実際にもたくさなります。「私はいいけど、あなたはどう?」と美人がふると可愛くない方は乗り気じゃないんです笑

 

「なんじゃそりゃー!!」と突っ込みたくもあります。でもそれを直接言うのは気が引けます。だから僕は誰にも言うことも無く、ひたすら一人で研究を続けてきました笑

 

 

 

 ☑研究の内容

 

さて、ここで注目すべきなのはなぜ可愛くない方は饒舌なまでに会話をしてくるのかというところです。先程も述べましたが、彼女らは姫を守るナイトの如く、私の使命は姫を守ることとばかりに一緒に美人でいるのではないか?

実際の会話を例にすると

僕「これからご飯いかない?」

ブス「いや、予定あるし」

僕「終わった後でもいいよー」

美女「んーどうしようかなあ」

ブス「いや、この子彼氏いるから」

 

いやいや、彼氏いるかどうかは美女からの発表で良くないですか?笑

そもそも、この会話は手短にしましたが、かなり会話も弾んでいて、彼氏というワードは出てこなかった。むしり、ブスさえよければちょっと遊んでもいいよ的な雰囲気も出ていたのです。それを最後の切り札かのように「彼氏」って!百歩譲ってもお前の台詞ではないだろ!って思っちゃいますよ…。

これはレアケースではなくかなり遭遇するケースです。研究にいきつくまでは、僕はもう諦めてそういう二人組はターゲットにしないようにしていました。というより今はよっぽど片方が美人ではない限り声はかけたりしません笑

でも、芸能人とかアイドルレベルに可愛い子には間違いなく隣にボディガードが付いています笑。

 最近はそういうケースで声をかけたら意外にノリが良くて二人ともと仲良くなったことがあったので割といい感じです。

 ただ、世の中にはそうことばかりではないと身をもって実感していますからこれはどうにか対処しなくてはいけない。

 

 ・研究内容はなぜブスが会話の主導権を握るのか

これについて下記で考えていきましょう

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 ☑僕なりの考察

 

僕なりの考えです。先程も言った通り私はこの子のナイトなのよ!って考えが少なからずあると思うんですよ。そして、美女は少なからずやはりナンパを経験しています。ナンパとまではいかなくても、その可愛さゆえにいろんな人に声をかけられたり、居酒屋とか、屋台・ショップいろんなところで特別なサービスを受けているかもしれません。そんな人間として得をしている美女を隣で見ているナイトはこう考えるのです。

「私はナイトだから、私がサービスをうけなくてもいいの」というように。

ナイトは影の存在なのでもちろん美女が受けるようなサービス(美女にとっては迷惑な声掛け等もあると思う)を受けていないです。そんな日々を一緒に遊んでいるうちに合理化していきます。合理化とは受け入れることです。言い訳をして、今の状態は間違っていないと自分自身を守る防衛本能です。

 そうしてナイトは進化していきます。ナイトは美女からのフォローをも武器にするのです。普段、美女はサービスを受けられない、日の目を見ないナイトに二人きりの時にこう言っているでしょう。「こういうのって本当に迷惑だからやめてほしい」と。これはナイトへのフォローであって、美女とナイトが区別されてナイトが傷つかないように言っている優しさゆえの発言です。しかし、ナイトは美女が本気でその言葉を嫌がっているのだと受け止めます。

こうやって強靭なナイトは生まれるのです。

どうでしょう?そう考えればナイトが会話の主導権を握って勝手に話を進めていくのにも納得できないでしょうか?

まあ、そういうパターンじゃないときもあるので一概には言えませんし、僕もまだまだ研究途中です笑

 

 

 

☑告知とお知らせ

 

僕の自由研究、いかがでしたか!?

長年の悩みをここで打ち明けられて良かったです笑

もしよければ皆さんもこんな経験があると教えていただけると僕の今後の研究もはかどります笑

 

さて、ここで告知です

ナンパシリーズが3回目を迎えました!!

【北海道】ナンパするならここ!北見で声かけする効率的な場所とは!? - コミュ障ナンパ師が今日もみんなを笑わせるブログ

記念すべき第一回目はこちらです

これからも更新予定なので是非よろしくお願いします!

シリーズ2回目はこちらから

シリーズ3回目はこちらから

sakanouenannpa.hatenablog.com

 

~お知らせ~

わらしべ長者シリーズが出来ました!

何年もかけての旅だったのでまだまだ更新予定です。内容というよりはわらしべ長者の旅ってこんな感じでした的な内容になっているので良ければそちらもよろしくお願いします!

sakanouenannpa.hatenablog.com

 

 

 

 

ナンパ初心者のための声かけ会話の教科書
 

 

 

 

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