コミュ障ナンパ師けけの北海道179ナンパブログ

自由に生きたい、人間大好きコミュ障・自閉くんの僕が型に縛られない自由な対人関係を求めて旅するブログです

【ナンパってなに?】グーグルで検索されたい毎日でした【コミュ障自閉くんが語る】

はい、どーもけけです!

 

どうやら僕の記事で一番読まれているのは

コミュ障を直す・改善する記事みたい

 

でも振り返ると僕が自称コミュ障だった期間は

人生の半分にも満たない期間になってしまった

 

あの頃は若かったなあと思う笑

 

さて、今日のお題はずばり自分語り

お題はナンパってなに?

コミュ障脱却の為にナンパを始めて8年

いろんなことがありました…

でもそれらを振り返って

ナンパって何?ってなったので

少し振り返ろうと思います

 

ナンパとは?

日本国語大辞典』によると軟派は明治時代の新語であって、当初は政治用語で「意見や主張が軟弱な党派」「強硬な意見を主張することのできない者」の意味(用例初出1892年)であったが、これを応用して「新聞・雑誌で、社会面や文芸、またはつや物などの記事を担当する部門やその記者」(初出1901年)、「異性との交遊や、華美な服装を好んでする青少年の一派」(同1909年)の用法が生じた。

最近では、「恋愛関係・異性間交友(男女関係)を避ける態度」は「硬派」、その逆の「恋愛にうつつを抜かし、異性を追いかける態度」は「軟派」と呼ばれるが、そこから転じて、「異性に声をかける行為」を指してカタカナ言葉の「ナンパ」と呼ばれるようになった。

 ナンパという言葉が出来たのは

なんと明治時代!!!

 

そこからいろいろな歴史と変遷が合って

言葉の意味が変わっていったのですね

 

たぶんナンパと聞いて

誰もがイメージをするのは

男性が女性に声をかける行為ですね

 

僕は最初にナンパをしようと

思い立った時に頭に浮かんだのは

連絡先を交換することでした

ナンパというのは連絡先を交換するもの

片っ端から連絡先の書かれた紙を渡して

がむしゃらに声をかけていた時期もありました笑

 

でも、それだと効率が悪いというか

結果的に話し相手にはならないんですよね笑

 

たぶん頭のいい人なら

やる前からそこに気付く笑

 

そして僕が次に始めたのは

ネットナンパ!

インターネット上で、男女が、遊びに誘ったり、ネット上でやりとりをする行為。路上ナンパのことをストリートナンパ(ストナン)などと呼びますが、ネットナンパの事をネトナンなどと略して呼ぶこともあります。

 当時、学生だった僕は

暇さえあればスカイプを使って

暇そうな女性に声をかけ

通話をしたりチャットをしていました

 

この頃は毎日話す人もいれば

決まった時間に長時間話す人もたり

結構充実していました

 

この時期に女性とのやり取りや

女性心理について実践から

学んだかなと思います

 

時にはネカマも演じたりして

スカイプライフをかなり楽しみました笑

 

でも顔も見えないし、文字や通話だけのやり取りだと

次のステップに行きづらいなと確信

実際に会って、デートをするのが

かなり難しい

遠方の人ともやり取りをしていたので

仲良くなっても物理的に(距離的に)

難しいなという人がいて悔しかった

 

せっかく仲良くなったのに

結局は会えないというのが

かけた労力に対して割に合わないなと

感じ始めたのです

 

そして次のステップに移行!

原点に戻ってまた街に出る!

でも今回はただ連絡先を渡すという

無謀なことはしない笑

 

女性との関わりを経て学んだのは

仲良くなるのには時間がかかる

文字や通話だけでは心理的

心を許すブロックを壊すのに

かなりの労力が必要になる

 

そして安直な僕はこう考えました

トークスキルも上がったし(当時スカイプで話す女性には必ず散っていいほど面白いと言われていて調子に乗っていた)相手の心も読めるようになってきたから、そこらへんに歩いてる女性に声をかけた方が早いんじゃない?

 さすれば、行動あるのみ笑

可愛い店員さんのいるスーパーへ行き

思い立ったらすぐに歩き出していました笑

 

よし!と思ってメモ帳に連絡先を書いて

キウイを手売り販売していた

可愛い店員さんに渡しました!

 

……え、前とやってる事、一緒じゃん!笑

考えなしに突っ込み、結局は同じことをする…

 

ただ!結果を先に言うとその店員さんからは

後日ちゃんとメールが返ってきて

デートにいく約束をするまでに至りました笑

 

無謀な作戦だった前回と今回

やってることは一緒だったのに

何が違ったのか…?

それは間違いなくトークの質です

 

7年くらい前なのでうろ覚えですが

ただ、メモを渡すだけではなく

キウイの事に始まり、そこから雑談をしました

確か…

「キウイ売ってるってことはキウイ好き?」

というところから相手の反応で

キウイ博士だねとか言って相手を

笑わせた気がします笑

今思えばつまらない笑

でもそうやって相手の緊張をほぐして

仕事中という緊張感から

少し開放することで連絡先を

受け取りやすくしたりしました

 

何か細かいこともあった気がしますが

僕の初めての成功はこれだった気がします

 

成功するときは案外あっさりなものです

 

 

めんどいので割愛しますが

いろいろあって現在に至ります

 

過去記事にここからの

進化の過程が書かれていますので

そちらの方を是非!

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女性と簡単に仲良くなる方法!

ここから試行錯誤して

絶対に女性と仲良くなれる

会話のパターンはないものかと

考えたものです笑

 

学生の時に先行していた

心理学もほとんどが

そっちの目的で学んでいました笑

 

何かモチベーションがあると

学業もはかどりますね!笑

 

 

それでは今日はここまで!では!

 

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