【男性必見】恋のお悩み解決！狙った女性の口説き方トップ３のご紹介！【裏技】
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はい、どーもけけです！
恋愛って難しいですよね。相手の好みを調べたり、仲良くなって趣味を合わせたりとかやらなきゃいけないことばかりです…。
しかもお付き合いするまでには相手に合わせたり、演じたりしてなかなか本当の自分を出せないものです。なので今回は狙った女性を逃さない女性の口説き方をトップ３まで選びご紹介します！
☑第３位 行動を合わせる
1.1何気ない仕草も見られている
女性は男性の何気ない仕草もしっかりと見ています。何気ない仕草ここが重要です。意識した仕草は逆に言うとほとんど見られていないかもしれません笑
例えば意識してお気に入りの服を着たり髪型を変えたみたり…。女性にとっては興味のない事で案外気づかれなかったり…。大事なのは女性の何気ない仕草を真似することです。
学生さんであれば意中の相手が授業中にペンを回していたり足を組んでいればそこから真似をします。さすがに持っている物や服装の色味とかまでは合わせないでください笑
あくまでも、行動や仕草を合わせるんです。相手が笑っている時には同じように笑って悲しんでいたら同じように悲しみます。こうする事で同調効果が働いて、簡単に言うと相手が「あなたは私の仲間なのね？」と思ってくれるようになります。
社会人であれば職場の環境にもよりますが飲み物を同じタイミングで飲んだり、背伸びを同じタイミングでしてみたりなど、頻繁にはやらずに「偶然にも同じタイミングだね」と言われるくらいにしておいてくださいね笑
僕が思う口説くというのは仲良くなる・付き合う事だと仮定しています。
そう考えると仲良くなるのはとても簡単です。相手に僕はあなたの仲間だとアピールし続けることですね。
でも付き合うとなるとあまり近しくなり過ぎて仲良し（友達）になるのは危険です。
なぜかというと…↓
☑第２位 友達にならない
2.1相談相手になる
なんで友達になっちゃだめなの？？
そう思いますよね。仲良くなって友達からの方が付き合いやすいし、口説きやすそうな印象があります。が、それは男性目線の話です。
女性は友達と恋人の線引きがかなりはっきりしています。ここは男性には理解しにくいですが、女性は人物に役割を与えているので、仲良くなった男性が二人いたとして片方は友達に自慢するための男、片方は話を聞いたり暇つぶし相手になってもらう男みたいに分けています。
だからあまり近しくなってただの友達になると恋仲に発展するには難易度がぐっと上がる可能性があるのです。そうなってしまうと口説くにも冗談に思われたり、そもそもそういう対象で見ていないと悲しい言葉をぶつけられるかも…。
似たようなことをこちらにも書いているので是非！
友達にならないでどうやって意中の人に近づけばいいの？
それは相談相手になるしかないんです。意中の人の相談相手になれば頼りがいのある人を演じられますし、相談相手として買い物や食事に付き合うことだってあるでしょう。友達として行く買い物はデートにならなくても相談相手と行く買い物や食事は女性にとってはデートになり得るので大きな違いがあるんですよ！
相談にのる場面で大事なのは解決策を女性は欲していない。ここです。これは頭に叩き込んでください笑
投げかけた相談に対して答えや解決策が欲しいわけじゃないんです！欲しいのは同意で、さっきも言った同調効果による仲間が欲しいんです。
こういう悩みがあるんだけど分かる？共感してくれる？こういうスタンスですね。ここさえ理解しておけば、返す返答は相手の気持ちに共感した「大変だね」「辛かったね」「無理して体調崩してない？」など女性を気遣う言葉です。
おおげさに言えばこの同調・共感をマスターすればかなりの聞き上手です。
こうなれば「今度ゆっくりご飯でも食べながら話そうよ」が最強の口説き文句になります。一撃必殺の言葉とでもいいましょうか笑
自分の努力次第で言葉の重みはいかようにも変えられます。いきなりこう言われたら一歩身構える言葉ではありますが、話しているのが心地よい聞き上手に変身したあなたなら女性には「え、いいんですか？」と逆に喜びの言葉になるでしょうね。
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☑第１位 優しい人になる
3.1女性の理想は優しい人
いよいよ第１位です！皆さん、女性の好きなタイプや理想の彼氏は？みたいな質問で「優しい人」とか「面白い人」って聞いたことがないですか？
だいたいの人が優しい人って言いますよね？笑
女性の言う優しい人って僕たちが思っているより範囲が広いです。それだけ普段から女性は男性に多くを求めているわけですが、簡単に言うと求められていることに全て応えようという訳です笑
簡単に言うと相手をお姫様扱いしてすべての願いを叶えるわけです。
これは究極にして最大の口説き方ですね笑
ただ、難しいのは言いなりの存在になりかねないところです。女性のわがままを叶える存在がゴールでありながらも、良いように使われる存在であってはならない。さじ加減がかなり難しいところです。
イメージとして何でもやるへりくだった優しい人ではなくて、正義の味方のような困ったときに現れる男を目指そうってことですね。
「困ったら何でも言って」ではだめです。相手が何に困っているかを観察して、さりげなく「これやっといたよ」くらいの感じです。恩着せがましくならないように、何でもやってくれる人になるんです。そうした時にあなたは意中の相手をお姫様扱いしているわけですから、相手はあなたのことを王子のように思ってくれるでしょう。
接し方を間違えてしまえば都合のいい執事や召使いといったところでしょうか…。
どこぞの漫画でもない限り執事や召使との甘いラブストーリーは生まれません。
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☑番外編
さてさて。いかがだったでしょうか。今回は恋愛にも使える心理学から応用して口説き方の説明をさせていただきました！
番外編ですが日常生活で使える心理学をちらっとご紹介
１．ハロー効果
初対面の人に抱く印象は第三者からの情報に左右されやすい。例えばA君という人にあなたはこれから会うとします。その前に友人から「A君はいつも笑顔で優しいんだ」と言われました。実際にあった後に「でも実は悪さをして退学になった事もある」という情報を付け足されます。
・A君に対する良い情報⇒悪い情報の順番です
実際にあったあなたは「いや、良い人だったよ」と個人差には寄りますが考えてしまいます。これがハロー効果です。
良い情報を先に与えられると後から与えられた悪い情報が薄くなるのです。情報的にはどちらも五分で本当の事かも怪しい事なはずなのになぜか先に伝えられた情報が強くなりA君は笑顔で優しい人と印象を作り上げます。
これは逆でも同じで悪い情報から与えるとその後に伝えた良い情報は薄くなってしまいます。意識しなくても伝わり方で先に良いことを言った方が良いか悪いか経験によって分かっている人もいるかと思いますが、その正体はこういうことなんですね。
なので自己紹介の時には具体的に自分の良いところをたくさん言いましょう笑
そうすれば後に伝えられる悪い情報は薄くなって伝わりますよ笑
それでは今日はこの辺で、では！
