コミュ障ナンパ師けけの北海道179ナンパブログ

自由に生きたい、人間大好きコミュ障・自閉くんの僕が型に縛られない自由な対人関係を求めて旅するブログです

けけのサブチャン~いっぱい更新してたあの日から一年がたちました


どーも、けけです!

タイトル通り、更新を絶ってから一年が経ったみたいですね。
とくにこれといった変化もございません。

何かあったといえば新型コロナウイルスによって軒並みイベント事が中止になり、僕の楽しみはほとんど失われたというところでしょうか。

ただ、世の中のナンパ師が皆がっかりしてるわけではありません。
ステイホームといいながらも街中に人は溢れていますし、飲み屋街も同様です。

しかも待ち行く人を見れば皆マスクをしている。
女性たちの話によるとマスク効果によって声をかけられる回数が増えたらしいです。マスクをしてたら顔がわからなくて若く見えたりかわいく見えたりして嬉しいみたいですね。

だからね、女性はもどかしいと思います。しっかり化粧をしなくてもいい!という部分とせっかくなら可愛く着飾ったり化粧もしたい!気持ち。

結局そとにでるんだったらかわいいに越したことはない。そもそも人も会う機会が減ってるから誉められる機会も少ないんですよ。

そこでSNSに動画写メなどアップする人が増えはじめたと思います。
芸能人のYouTube進出がいい例ですね。

一方素人だって誉められたい。人に注目されたい気持ちはあります。そういう人たちが自粛期間中であっても構わず出歩いていた人種なんでしょうが、僕がターゲットにするのはその手の女性です。


待ち行く女性をしたときになんとなくでいいのでカテゴリー分けしてみてください。
何の用があってここにいるのか。もし、今いる場所がショッピングモールであるのなら洋服を買いにきた?化粧品?ゲーセン?散歩?待ち合わせ?

そうやって女性を仕分けていると明らかに暇そうな人で買い物終わり、そして着飾った綺麗な女性がいます。

この人は十中八九狙い目。ターゲットにするべきです!

理由は簡単。
目的が終わっていて、尚且つ着飾っている(誰かに見てもらっても良い格好なので心の開示が勝手に行われている)

話しかければすんなりと応じてくれるでしょう。

僕の個人的な考えですが、ナンパはとっても簡単です。話をして連絡先を聞いて自分のしたいことをする。これだけのことなのです。

では、なぜこんなにも失敗談が聞かれて挑戦する人は少ないんでしょうか?

自分に自信がないから?きっとそんな人は満足のいく自信を手に入れてもナンパという行為にまずつまづくでしょう。

結論を言うと自信があるとか容姿が良いとかはナンパにおける大切なことの第一条件じゃないんです。

一番大切なのは「見る目」選球眼ならぬ選人眼ですね。上でもかいた通りに、「この人は話に耳を傾けてくれそう」って人を探さなきゃいけないんです。

だってめちゃくちゃ急いでる人が突然現れた人の話を立ち止まって聞いてくれるでしょうか?

のんびりしてると話しかけやすいんですよ。服屋で立ち止まらずにずっと少し早めの速度で歩き続けたら誰も話しかけてきませんよ!


話を戻します。
ナンパで大切なのは人を選ぶ事です。大切とは言いますがこれこそが一番難しいポイントでもあります。よく誰にも声をかけられずに時間がたち自分も立ち尽くしてしまう状態をナンパ用語で地蔵と言いますが、僕は個人的に悪いことでもないなと思っています。

もしかしたら、地蔵になっているあなたには潜在的に話してくれそうな人を選ぶセンスがあるのかもしれません。
だいたい闇雲に話しかけたって連絡先交換までいけばいいけど雑談で終わったり無視されることだってあります。
100人に話しかけて10の連絡先が得られるのか99人スルーしたけど1人とデキちゃいました!っていうのどっちがいいですかね?
もちろん人によると思います。
自分の好みもあるし緊張だってある。でも科学的にというか感情を抜きにしたときに考えるとナンパってとっても機械的というか作業じみてるんですよね笑

ひたすら条件に当てはまる女性を見極め続けて、見つけた!と思ったらそこからが技術的には本番。せっかくのターゲットも技術不足では逃げてしまう。魚釣りじゃないけど、魚が食ってからが勝負!

餌はその魚にあったもので、なるべく魚の多いところが良い‥‥。それはナンパとて同じですな。

餌(この場合は自分か?)はなるべくターゲットの好みに寄せて、難しいなら万人受けしそうな格好にする。女性の好きそうな場所、集まるところで狩りをするのは当然ですね。


話しは長くなりましたが、本当にナンパに必要で大切なのは人を選ぶ眼だなと感じております。

話しかけられないなんていうのは壇上にすら上がっていないので、それは僕の過去記事からヒントを得ていただきたいですね!


それでは今日はここまで!

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ
にほんブログ村